リクルートカードは学生におすすめ?基本還元率の高さを解説

カード評判

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リクルートカードの特徴は、特定の店に限らず、どこで使っても基本還元率が高いことです。

三井住友カード(NL)が「対象店舗で高還元」、JCB CARD Wが「ネット通販で高還元」だとすれば、リクルートカードは使う店を選ばないタイプです。この違いが、向く学生と向かない学生を分けます。

結論:使う店がバラバラな学生に向く

項目 内容
年会費 永年無料
基本還元率 1.2%(どこで使っても一定)
貯まるポイント リクルートポイント(Pontaポイント/dポイントへ1ポイントから交換可)
学生専用か いいえ(卒業後もそのまま使える)
弱み 学生向けの独自特典がない/国際ブランドで条件が変わる(後述)

基本還元率1.2%は、年会費無料のカードとしては高い水準です。

「よく行く店」が特にない学生にとっては、これが最も無駄のない選択になります。

「対象店舗型」と「基本還元率型」の違い

学生が選ぶカードは、還元の設計で2つに分かれます。

タイプ 代表 得をする条件
対象店舗型 三井住友カード(NL)、三菱UFJカード 対象のコンビニ・飲食店を毎日使う
ネット特化型 JCB CARD W Amazon等のネット通販が中心
基本還元率型 リクルートカード 使う店がバラバラ・決まっていない

自分の1か月の支払いを思い出してください。

対象店舗型のカードは、対象店を使わなければ基本還元率(多くは0.5%)に落ちます。使う店が定まっていない学生ほど、基本還元率型のほうが結果的に得をします。

学生がリクルートカードを選ぶ理由

1. 考えなくていい

「この店ではどのカードを出すべきか」を毎回判断しなくて済みます。1枚で完結させたい学生には、この単純さが価値です。

2. 学生専用ではない

卒業後もそのまま使い続けられます。在学中に積んだ支払い実績が途切れません。→ クレヒスを育てる意味

3. 年会費が永年無料

維持費がかかりません。→ 年会費無料で十分な理由

弱点:ポイントの使い道に一手間かかる

貯まるのはリクルートポイントです。そのままでも使えますが、共通ポイントへ交換すると使い道が一気に広がります。

交換先 条件
Pontaポイント 1ポイントから交換可能
dポイント 1ポイントから交換可能
Amazon.co.jp リクルートIDとAmazonアカウントを連携すると1ポイント=1円で利用可能

学生にとって現実的なのは、コンビニで使えるPontaかdポイントへの交換、またはAmazonでそのまま使う方法です。

ただし、三井住友カード(NL)のVポイントや楽天ポイントと違い、一手間かかるのは事実です。「貯めたが使い道がない」状態になりやすいので、申し込む前に自分が使う交換先があるかを確認してください。

⚠️ 国際ブランドで条件が変わる(申込前に必ず確認)

同じリクルートカードでも、選ぶ国際ブランドで電子マネー関連の条件が違います。

Visa/Mastercard JCB
対象の電子マネー 楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA など nanaco、モバイルSuica など
チャージ分の還元率 1.2% 0.75%(基本還元率より低い)
ETCカード発行手数料 1,000円+税 無料
ETCカード年会費 無料 初年度無料、2年目以降500円+税(条件達成で無料)

モバイルSuicaへのチャージで貯めたいならVisa/Mastercard、ETCカードを手数料なしで作りたいならJCB。目的で選んでください。

電子マネーチャージには上限がある

対象の電子マネーへのチャージは、合算して月30,000円までがポイント加算の対象です(集計期間は毎月16日〜翌月15日)。30,001円を超えた分にはポイントが付きません。

「チャージでポイントを稼ぐ」という使い方には、この上限があることを前提にしてください。

そのほかの注意点

よくある質問

Q. 学生でも審査に通りますか?

A. 学生専用カードではありませんが、年会費永年無料で学生の申し込みも想定されています。→ 審査の仕組み

Q. 収入がなくても申し込めますか?

A. → 収入なしでの申し込み方

Q. 三井住友カード(NL)とどちらがいいですか?

A. コンビニ・サブスク中心なら三井住友カード(NL)、使う店がバラバラならリクルートカードです。

Q. ポイントはどこで使えますか?

A. リクルート系サービスのほか、共通ポイントへの交換ができます。交換先は公式で確認してください。

Q. 卒業後も使えますか?

A. 学生専用ではないため、そのまま使えます。→ 卒業後のカードの扱い

Q. 2枚目に向きますか?

A. 向きます。対象店舗型のカードと組み合わせると、どこで使っても取りこぼしがなくなります。→ 2枚目の選び方

本記事の年会費・還元率・ポイント交換の内容は2026年8月30日時点の公表情報にもとづきます。内容は変更される場合がありますので、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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